朝礼で使える週末の人事/採用関連ニュースまとめ

おはようございます。

本日も、まとめをお届けします。


9月末の都内高卒内定率、20年ぶりに50%超 

引用元 日本経済新聞

東京労働局は9日、2018年3月の卒業予定で就職を希望している高校生の9月末時点での状況をまとめた。就職内定率は53.2%と前年同期に比べて3.3ポイント上昇。9月末としては20年ぶりに50%を超えた。同局は「人手不足を背景に高校生も取り合いになっており、例年以上に速いペースで就職が決まっている」(職業安定課)と分析している。


ゆとり世代の転職が絶えない「本当の理由」

引用元 東洋経済 ONLINE

日本で1年間に何人が転職を経験しているかご存じだろうか。総務省統計局の「労働力調査」によると、2016年の転職者は306万人。2008年のリーマンショック以降、転職者数は減少傾向にあったが、7年ぶりに300万人を超えた。


業種別にみるバイリンガル人材の転職求人倍率TOP3

引用元 @DIME

転職求人倍率はどのように変化しているのか。今回、ヒューマンホールディングスの事業子会社で、バイリンガルのための転職・求人情報サイトDaijob.comを展開するダイジョブ・グローバルリクルーティングは、2017年9月末時点のグローバル転職求人倍率※をまとめた。※


就職活動期間は、4か月程度以下が6割以上。業界分析などを含む就職活動開始時期は早まる傾向に~

引用元 日本の人事部

内閣府は、昨年度に引き続き、学生の就職・採用活動の実態を把握するため、平成29年度卒業・修了予定の大学生及び大学院生を対象に調査を実施、「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果」を発表しました。