【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


最新版!「業界別」で見た就職人気ランキング

引用元 東洋経済オンライン

就職活動は「どの業界にいきたいか」を考えることから始まる。これまでの経験や強み、適性を振り返り、自分にあった業界を見つけていくことになる。では、その業界の中で、多くの就活生が注目する企業はどこなのか――。


管理職も労働時間を把握、19年4月から義務化 厚労省 

引用元 日経新聞

厚生労働省は2019年4月から管理職の労働時間を把握するよう企業に義務付ける。対象は約140万人。いまは一般の労働者だけを義務付けている。管理職は経営者と一体的な立場として時間規制の対象外だが、働き方の実態は一般労働者と変わらない例もある。雇用者全体の労働時間管理を厳しくすることで長時間労働を減らす狙いだ。


「最初の仕事はくじ引きである」新卒配属ガチャ問題をどう乗り越えるか?

引用元 BUSINESS INSIDER JAPAN

日本型雇用の代名詞でもある「新卒一括採用」について、みなさんはどうお考えですか?
何かと批判されがちな新卒一括採用ですが、20代前半の失業率は4.7%(総務省「労働力調査」の2017年平均)と、日本の若者の失業率の低さは世界屈指であり、特別な資格やスキルがなくとも就職ができる「新卒採用」という雇用システムが、その低失業率を支えているのも事実。


リモートワークの導入率、日本は11.5% アメリカは50%

引用元 財経新聞

リモートワークとは在宅の雇用を指し、在宅の個人事業主とは異なる。企業側にとっては生産性の向上や、諸経費の削減、人材確保のしやすさなどの利点があり、従業員側はオフィスから離れた場所で業務を行うことで通勤時間の負荷軽減、育児や介護との両立などが可能に。厚労省は働き方改革の一貫としてガイドラインを作成、導入と実施を推進している。


就活で人気 現役社員の口コミ求め

引用元 毎日新聞

 6月に本格化し、終盤戦に入った来春入社の就職活動。最近、学生たちが活用していると言われているのがインターネット上の「転職口コミサイト」だ。企業の採用サイトや就活情報サイトよりも社内の雰囲気や入社年次に応じた給料が具体的に紹介されており、複数の内定を得た学生が就職先を絞り込む時に利用する傾向が顕著だという。


20代の転職理由は「仕事内容」。40代以降は「給与」

引用元 JIJI.com

株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『働き方改革に関する実態調査 【企業の選び方編】』の結果を発表します。本調査は、会社員(公務員を除く)である20歳~65歳の男女1,000名を対象にしています。